働くのも辛いが休むのも辛い

逃げ癖について。自分に当てはまっていると実感。
https://souken.shikigaku.jp/5427/
健常者から見ると、私の言動はこういうこと。

妻からの指摘に酷似している。以下、引用。

逃げ癖がある人の心理で特徴的なのが、問題や壁にぶつかるとすぐに面倒だと感じるところです。普通であれば問題や壁にぶつかった時、その原因を突き止め、解決策を速やかに実行していきます。しかし逃げ癖がある人はそうはいかないのです。

逃げ癖がある人はいつも逃げると言う選択肢を持ちながら生きているため、壁にぶつかってしまうと、まず最初に思い浮かぶ選択肢が「逃げる」ということなのです。当然そうなれば問題解決能力は低くなり、速やかに解決策を打ち出すことができません。

弱った状態で「人間関係絡みの壁の高いタスク」がプレッシャーとなり、こころが反応して、適応障害から抑うつになってしまう。何をやっても上のパターン。仕事でも、家庭でも。おっかなびっくりになっている。
壁を乗り越えられるかは、私の実力。ということは、私には実力がないということ。他の人は、それぞれ持っているだけの話。