なぜ休職を取ったのか

・上司からのプレッシャー(日々の言動、メール)きつい言葉での部下への指導
・会議での話がわからない、ついていけないことへの焦り(自分の無能さ)
・会議で発言をしなければというプレッシャー
・自分ではコントロールできない状況(打合せ)
・先行きの不透明さへの不安(テーマの立ち上げ)
・年下上司への対応、気持ち
・気を使うイベントの調整
・部下への対応(上司からの言動に対する相談)

そのため、上記による日々の疲労、ストレスの蓄積があり、週末は午後まで寝込んでいた。一方、常に仕事が頭から離れなかった。

これらが重なり、このままでは持たない、追い詰められると思い、逃げ出した。