学校面談

先生からの三者面談を親に告げず。
イヤなことから全力で逃げる卑怯者。
他人の愛情などわからない。
医者にも治せない病気がある。

先生には本当に脱帽、息子のことを思って取り組んでいる。
息子の居場所をつくってくれている。

妻が今朝、息子にきちんと話をした。
私は論文が進まず、早く帰れなかった。
いや、自分も優先順位を間違えていたかもしれない。人のことは言えない。

会社での部下との接し方も同じだが、
成果を求められる点が違う。
できませんでした、にはならない。
「自分に跳ね返る。不安が生じる。期待とのズレにイライラ感情が高まる。」
良いと言えばそれで終わり。ダメといえば破綻。
自分は向き合ってこなかった。人を育てるということ。育つ人にチョッカイを出していただけ。今が苦しい。がんばれ。生きづらさから逃れる一つだ。